【関東馬かかってこんかい！】良血トゥザグローリー マイルでブレーク

【関東馬かかってこんかい！】良血トゥザグローリー　マイルでブレーク
　先週は１番人気の関東馬を外国馬に撃破してもらったが、今週こそ関西馬がガツンとやる。「第２７回マイルＣＳ」（２１日、京都、ＧＩ、芝１６００メートル）はトゥザグローリーが戴冠だ。母トゥザヴィクトリーの良血がマイル路線でブレークへ。定年まで残り４カ月を切った池江郎調教師が底力を見せつける。　先週の当欄ではメイショウベルーガ（２着）を推奨したが、最終調教をチェックしてスノーフェアリー（１着）に切り替えて大成功。太めがどうしても気に入らなかったためだが、我ながらよく読み切った（自画自賛！）。そういえばローズＳの際にもアパパネ（２着）をアニメイトバイオ（１着）に切り替えて好配をゲットした。血統や実績も大事だが、最後の勝負を分けるのは出来不出来だと改めて思い知った。　今週狙うのはトゥザグローリー。前走のカシオペアＳでＯＰ初勝利と実績ではやや見劣る存在だが、目下の充実度では何の遜色もない。いや、“仕上がり至上予想”ならイチ押しだ。　１１日のＰコースで６Ｆ７７秒６−６２秒９−４８秒５−３５秒９−１２秒０。「単走でこんな動ける馬だったっけ？　春先は叩いて叩いて４Ｆ５５秒がやっとこさだったのになあ。デビュー以来最高の状態。乗っていて気持ちいいもん」と話すのはディープインパクトの背中を知る池江助手。手放しでベタ褒めするデキの良さ。この１点だけでも投資の価値十分だが、実はさらに強調材料がある。　同馬は池江郎厩舎の所属。マイルＣＳとは縁がなかった同厩舎（９７年ブレーブテンダー１１着以来）だが、来年２月の解散を目前に風向きが違っている。「調教師が中距離好きだからいつもはマイラーっぽいのがいても狙いは天皇賞にしちゃう。この馬だって例年なら別路線だ。でも解散まで間がない今年だから使うんだよ。適性？　もちろんあると感じる」　過去２０年で２回しか参加していないマイルＣＳというのに、今年はゴールスキーと２頭出し。その熱意が実を結ぶ。　昨年はベテラン８歳馬のカンパニーが戴冠したこの１戦、今年は馬じゃなくベテラン調教師のキャリアがモノをいう。
http://www.zakzak.co.jp/race/horse/news/20101116/hrs1011161523005-n1.htm
サッカーは私の周りでもやってる人は多くいますが、苦手なんですよね
チームプレイがｗ
個人プレーは得意なんですけどね〜。。でもチームプレイが苦手なやつは
やっぱ人付き合いも得意じゃない気がするんですよね〜。。
ま、私がそうだからなんですがねｗｗ

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