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何よりもチョコが好きな私の甘いぶろぐ 
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【毎日王冠】ペルーサVでGIへ「馬体成長」葛西助手仕上がり自信
 今週から舞台は東京と京都に移り、10日は2場ともに天皇賞(31日、東京、GI、芝2000メートル)につながる伝統のGIIが行われる。東京の「第61回毎日王冠」(芝1800メートル)には菊花賞ではなく天皇賞を選んだダービー6着のペルーサが登場。京都の「第45回京都大賞典」(芝2400メートル)ではオウケンブルースリ、フォゲッタブルなど古馬の強豪が競い合う。 ペルーサはデビュー4連勝で青葉賞を制し、ダービーでは2番人気。しかしキャリアの浅さゆえか落ち着きを欠いて出遅れ、3F33秒3の末脚を繰り出しても6着までだった。 巻き返しに燃える秋は距離適性をみて、3000メートルの菊花賞ではなく盾をチョイス。先月26日に坂路4F51秒9、29日に51秒0、3日に52秒0と意欲的に乗り込まれ、「放牧から帰厩したあとはウォータートレッドミルも取り入れて調整。落ち着きがあるし、体重的には変わらないが馬体も成長している。ひと追いごとにピリッとしてきて、いい雰囲気で秋初戦を迎えられそう」と、葛西助手は仕上がりに自信をもっている。 藤沢和厩舎は過去、秋の盾を現役最多の4勝。うち2回、96年のバブルガムフェローと02年のシンボリクリスエスは3歳で制したものだ。名門がじっくりと練り出したベストの策。ペルーサがGI馬への道程をしっかり踏みしめていく。 大敵は安田記念組。近2年の連対馬(08年スーパーホーネット→ウオッカ、09年カンパニー→ウオッカ)はいずれも春に安田記念を走っていた。ショウワモダンは今年、見事にGI初制覇。秋は盾に挑むか、マイルCS(11月21日、京都)で春秋マイルGI制覇を目指すのか、毎日王冠の結果が大きな意味をもつ。 「今年はいつもより夏バテせず、毛ヅヤがピカピカに光っている。春は今までになかったギアを見せてくれた。あんな走りができるんだからね」と、杉浦調教師はさらなる飛躍を目指している。
http://www.zakzak.co.jp/race/horse/news/20101004/hrs1010041659009-n1.htm
「怒りを懲らし欲を塞ぐ」という慣用句があります。
心に生じた怒りを止め、貪欲な心を閉ざしなさいということ。
過ちを起こす根本原因は怒りと欲である。つまり、怒りと
欲は損のもとである。。
これは本当に心に留めておかねばならない言葉ですね。。

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