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何よりもチョコが好きな私の甘いぶろぐ 
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【俺の夜】せんべろ酒場で飲みまくれ! 赤羽泥酔紀行
 ■今週の精鋭記者 テポドン(33歳) 遊び場や盛り場には、それぞれ聖地と呼ばれる街がある。例えば六本木はキャバクラ、一昔前の西川口は本サロと、なぜか同じ志を持った者が集まるのだ。では赤羽は何の聖地か? その答えはずばり酒飲み。せんべろと呼ばれる「1000円でべろべろに酔える店」が軒を連ね、1万円もあれば2日は酔っ払っていられる街なのだ。【鰻→立ち飲み、〆はキャバレーで!】 気合を入れて取材するためにお呼びしたのは赤羽在住のマンガ家、子原こうセンセイ。向かった先は、『孤独のグルメ』でも取り上げられた名店「まるます家」だ。 「センセイとは月に一度、打ち合わせと称して昼間から飲んでますが、毎回この店ですね。いい加減、センセイの顔とハイリキの瓶は見飽きましたよ」(テポドン) と、軽口を叩きながら、イイ顔をした先輩たちに囲まれて鰻を肴にチューハイを飲めば、こちらもまたイイ顔になる。それにしてもここのチューハイはキマる(酔うとも言う)のが早い。名物の鰻と鯉こくをつまんでいると、ローカルルールの「一人3杯まで」となったので、バイバイタイムに。 たかが3杯、されど3杯。濃密な飲酒時間を過ごすと、酒量にかかわらずイイ感じで酔うものだ。 千鳥足で向かったのは、東京最安との呼び声高い「いこい」である。 「おい! この色ボケミサイル! 隣のピンサロ入んなよ!」(子原) と勢い余った俺は、センセイに腕をつかまれてオヤジ密度68%の店内へ強制連行。店内は焼き鳥の煙が立ち込め、煙を肴に飲む感じだ。でも、酒は旨い。やっぱりこういう雰囲気が好きなんだよね、酒飲みってのはさ。 「それにしてもこの街はどこに行っても『酔っぱらいは入店禁止』って書いてますけど、みんな酔っ払いじゃないですか」(テポドン) 酔客が集まれば、揉め事が起こるのは必定。このルールは、無用なトラブルを未然に防ぐ赤羽流の掟なのだ。 怖いものなど何もない! ってなくらいに酔っ払ってお会計は驚愕の1900円也。値段の安さで酔いが冷めたところで向かったのは、赤羽が誇る娯楽の殿堂「ハリウッド」。しかし、残念ながら場内の撮影は不可。ならばと“本職”センセイに一肌脱いでもらいましょう! というわけで、この後の乱痴気騒ぎは子原センセイのマンガでとくとご覧あれ!★一行情報 赤羽はフィリピンパブも多く、ピンパブマニアの間では評価高し!★テポドン記者の酒息 「飲んで飲んで吐くまで飲んで3000円也!」
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100331/zsp1003310941001-n1.htm
「足下から鳥が立つ」という慣用句がありますね。
突然身近に以外な事が起こる事。また、急に思いついたように、慌てて
物事を始めることをいう。
思いつきで行動するのは面白いですけど、やはり大人としては計画性
を重視しなければいけませんよね〜。

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