何よりもチョコが好きな私の甘いぶろぐ
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(23)ペテカン
劇団紹介コーナー「ピンスポ」第23回は、いよいよ明日より赤坂RED/THEATERにて記念すべき劇団結成15周年記念公演が上演開始する、“More Stage Like to Movie(より映像に近い演劇)”をコンセプトに今も進化中の「ペテカン」(http://www.petekan.com/)を紹介します。 ペテカンは本公演において2つの事に挑戦する。1つは、劇団結成初期の頃はよくやっていたともいう、企画からストーリー・キャラクター設定等を全て劇団員で話し合い、エチュードの積み重ねの中で作っていくという“台本なし”での作品作り。そしてもう1つは、劇団としては初となる“女優3人を主役”にした物語…この2つの挑戦は、初心を忘れないためにも行う《再挑戦》と、これからも進化していくための“新挑戦”だ! ペテカンにとって、本公演は確かに1つの節目であるが、すでにしっかりと先も見据えている。本公演から新たに始まるペテカンストーリーを、ぜひ劇場で体感してほしい!明日13日(水)〜21日(木)に計11公演、赤坂RED/THEATERにて「三十女(みそおんな)」の上演を控えたペテカンの稽古場へ。主宰の濱田龍司、演出の本田誠人を直撃した!■いきなり電話がかかってきて「劇場を押さえてあるから」 舞台芸術学院の同期である男性5人で旗揚げをしたペテカン。その旗揚げまでにも色々とあったようだ。 「“芝居を続けたい!”という思いが在学中からハッキリとあったんですが、入りたい劇団が特別あったわけじゃない。でも芝居はしたい!だったら自分たちで劇団を作ってしまえ!と思ったんです。で、劇団としてやっていくには作・演出が出来る人間がいなければ話にならない。誰にお願いしようかと考えた時に、『彼(本田)しかいない!』と。でも、断られたら周りでそんなの出来そうな奴はいない。これはヤバいなと。なので…彼には内緒で色々と劇団の旗揚げ準備を進めていったんですよ。断れない状況までしっかり作ったうえで話をすれば、きっと引き受けてくれると思って(笑)」(濱田) 「いきなり電話がかかってきて、『劇場をすでに押さえてあるから』って言われて(笑)。それまで卒業公演とかで毎日というほど会っていたのに、一切そんな話なかったですからね(笑)。長編を書いた経験もないっていうのに」(本田) 「彼は高校時代から色々とお笑いのネタとか書いていたりしたんです(本田は高校時代、吉本興業が主催した『ダウンタウンの全九州お笑い選手権』でグランプリを獲得した経歴を持つ)。そのネタ帳を彼の部屋で見たりしていて、絶対面白い本を書けるはずだって確信してたんです!」(濱田) 「そう言ってもらえるのは嬉しいんですけどね。ただ、外堀がしっかりと埋められた後に声を掛けられたんで、正直、断りようがなかった(笑)」(本田) 「学校の卒業式の日に、公演の仮チラシまで配りましたからね。そこで完全に彼に逃げ道がなくなったわけです」(濱田) 「で、気付いたら15年ですよ(笑)」(本田)■目標であったシアタートップスにも繋がった 前述のようなドタバタな旗揚げであったが、劇団員の目標は一致していた。 「シアタートップスでいつか公演しようというのが、メンバー共通の目標でした。お陰様でその目標は劇団結成6年目に達成され、昨年の劇場閉館まで8年間、ホームグラウンドとしてやることが出来ました」(濱田) 「学生時代、みんなよく観に行っていた劇場で、飲みながら『いつかここでやろう!』って話していましたね。トップスでやることが出来るようになったのが、劇団の1つの転機だったと思います」(本田) 「劇団の転機ということで言えば、99年にパルテノン多摩小劇場フェスティバルで最優秀賞を受賞したこともそうですね。その事があったお陰で、トップスで公演出来るようになったといってもいいし」(濱田) 「確かに。正直、受賞出来るなんて思ってませんでしたから。うちの作品はどちらかと言えば、演劇的要素を省いた、良くも悪くも演劇関係者の間では評価が分かれる、10人中8人が『ブラボー』と言ってくれるようなものではないですからね(笑)」(本田) 「今思えば、受賞出来て本当に良かったですね。トップスに繋がったことももちろんそうですが、あの段階で一定の評価をしてもらえた事で、1つの確かな自信を得る事が出来て、15年間ブレずにやってこれた。そうじゃなかったら、まあ、ブレてたでしょう(笑)」(濱田) 「そうですね。あの受賞をピークに全くもって1ミリもブレずにやってこれています…って、冗談ですよ(笑)」(本田)■“演劇ならではのライブ感”も! 先に述べた通り、劇団コンセプトは“More Stage Like to Movie(より映像に近い演劇)”。気軽に映画を観に行くように、気軽に舞台に観に来ていただけるようにというものだ。 「もともと自分たちの共通意識として、演劇演劇した作品がしっくりこないというのがありまして。より映画に近い演劇とでもいいますか、そういったものを目指しています」(濱田) 「自分の作品の作り方・切り取り方として、演劇的な要素を省いていくところがあるんです。分かりやすく説明するようなセリフは特に省きますね。分かりやすさももちろん大事なのですが……舞台は映画に比べて、圧倒的に説明セリフでの展開が多い。というより、多過ぎる(笑)。うちはそういう部分を省くこともあって、一部のシーンではセリフが毎回違うといった“演劇ならではのライブ感”を演出することも出来る(説明セリフの場合、物語の進行に関わる内容も含まれていることも多く、カットしてしまうと話が繋がらなくなることもある)。あ、でも、まあ反対に、分かる人だけ分かればいいという舞台作品も多いんですけどね(笑)。それはそれでちょっと…」(本田) 「ザ・演劇ファンといった人は、うちのお客さんにはほとんどいないですね。残念ながら(笑)」(濱田) 「ずっと女性客が多い劇団だったんですけど、最近では男性客も多く観に来てもらえるようになりましたね。特にサラリーマンのお客さんが増えてきてるんですよ。そういった人たちがグッとくるものも、うちには何だかあるようです」(本田) ■15年という時間を共有してきた者同士だから 本公演『三十女(みそおんな)』は、30代未婚女性たちによる婚活コメディー。地方の嫁募集ツアーに参加することで巻き起こる人間ドラマだ。 「本公演作品の特徴は、何と言っても“台本なし”で作られる作品ということですね。エチュードを何度も何度も重ねて、《作り上げてはぶち壊す》という作業を繰り返してきています!」(濱田) 「8月の暑い時期、1ヶ月近く色々と会議しながら『どういうシーンがあったら面白いか』など議論に議論を重ねてきました。で、だいたい見えたというところでようやく立ち稽古を始めて……でも、そこからがやっと壊しの始まりなんで…。最後まで辿り着くのはいつのことやら(笑)」(本田) 「いい意味で、ギリギリまで完成しないと思います。と言うより、公演中にも変わっていくかもしれません」(濱田) 「打ち上げでようやく完成かも(笑)」(本田) 「いやいや、それじゃ困るけど、まぁ15年という時間を共有してきた者同士だからというところを、みせたいですね。そして、劇団としては初の女優陣が主役の作品です。こちらもぜひ期待していただきたいと思います!」(濱田)■どう転ぶか分からない、ライブ感をぜひ楽しみに 最後に本公演に向けての意気込みとコメントを頂いた。「元々アンチ演劇というところがある自分たちの作品です(笑)。小難しいことを考えずに、ぜひ『トイストーリー3』を観に来るつもりで、劇場に足を運んでもらえればと思います。ハードル高く上げ過ぎか(笑)」(濱田) 「最後の最後まで、ギリギリまでぶち壊しては作るということをするつもりです。どう転ぶか分からない、ライブ感をぜひ楽しみにしていて下さい。15周年記念に相応しい公演にしてみせます!」(本田)ペテカン15周年記念公演「三十女(みそおんな)」【日程】明日13日(水)〜21日(木)/計11ステージ【会場】赤坂RED/THEATER【演出】本田誠人【出演】大治幸雄、齋田吾朗、濱田龍司、本田誠人、羽柴真希、長峰稔枝、四條久美子、谷部聖子 【あらすじ】結成15周年、劇団員だけで送るひとつの結論。台本無し! あるのは『三十女』というタイトルのみ。企画からモノガタリの方向性、登場人物のキャラクターまで全てを劇団員で話し合い、エチュードを重ねて作り上げてはぶち壊し、ぶち壊しては作り上げていく作品作り。最後の最後まで台本(文字)には起こさずに、それぞれの感覚に、感性に言葉を染み込ませて行く。15年という時を共有した者同士でしかなしえない、ペテカンの到達した場所。【サイト】http://www.petekan.com/■取材先劇団募集 「ピンスポ」は取材先劇団・ユニットを大募集中です。詳細は本コーナーをプロデュースする、コンテンツプロダクション・株式会社ルートデザイン公式サイトまで! http://contents-pro.com■チケットプレゼント ペテカン15周年記念公演「三十女(みそおんな)」の10月17日(日)17:00〜&18日(月)19:00〜に各2組4名様の計4組8名様をご招待致します! お申込は演劇ライフ(http://engekilife.com/)のプレゼントコーナーより。 次回(第24回)の掲載は10/19(火)です。お楽しみに。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20101012/enn1010121700034-n1.htm
昨日友達が実らぬ恋をしている事を聞かされました。。
相手の方には妻と子供がいるんだとか、、、、。
やはり誰かを犠牲にして得る幸せって、ないんじゃないかな…。
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劇団紹介コーナー「ピンスポ」第23回は、いよいよ明日より赤坂RED/THEATERにて記念すべき劇団結成15周年記念公演が上演開始する、“More Stage Like to Movie(より映像に近い演劇)”をコンセプトに今も進化中の「ペテカン」(http://www.petekan.com/)を紹介します。 ペテカンは本公演において2つの事に挑戦する。1つは、劇団結成初期の頃はよくやっていたともいう、企画からストーリー・キャラクター設定等を全て劇団員で話し合い、エチュードの積み重ねの中で作っていくという“台本なし”での作品作り。そしてもう1つは、劇団としては初となる“女優3人を主役”にした物語…この2つの挑戦は、初心を忘れないためにも行う《再挑戦》と、これからも進化していくための“新挑戦”だ! ペテカンにとって、本公演は確かに1つの節目であるが、すでにしっかりと先も見据えている。本公演から新たに始まるペテカンストーリーを、ぜひ劇場で体感してほしい!明日13日(水)〜21日(木)に計11公演、赤坂RED/THEATERにて「三十女(みそおんな)」の上演を控えたペテカンの稽古場へ。主宰の濱田龍司、演出の本田誠人を直撃した!■いきなり電話がかかってきて「劇場を押さえてあるから」 舞台芸術学院の同期である男性5人で旗揚げをしたペテカン。その旗揚げまでにも色々とあったようだ。 「“芝居を続けたい!”という思いが在学中からハッキリとあったんですが、入りたい劇団が特別あったわけじゃない。でも芝居はしたい!だったら自分たちで劇団を作ってしまえ!と思ったんです。で、劇団としてやっていくには作・演出が出来る人間がいなければ話にならない。誰にお願いしようかと考えた時に、『彼(本田)しかいない!』と。でも、断られたら周りでそんなの出来そうな奴はいない。これはヤバいなと。なので…彼には内緒で色々と劇団の旗揚げ準備を進めていったんですよ。断れない状況までしっかり作ったうえで話をすれば、きっと引き受けてくれると思って(笑)」(濱田) 「いきなり電話がかかってきて、『劇場をすでに押さえてあるから』って言われて(笑)。それまで卒業公演とかで毎日というほど会っていたのに、一切そんな話なかったですからね(笑)。長編を書いた経験もないっていうのに」(本田) 「彼は高校時代から色々とお笑いのネタとか書いていたりしたんです(本田は高校時代、吉本興業が主催した『ダウンタウンの全九州お笑い選手権』でグランプリを獲得した経歴を持つ)。そのネタ帳を彼の部屋で見たりしていて、絶対面白い本を書けるはずだって確信してたんです!」(濱田) 「そう言ってもらえるのは嬉しいんですけどね。ただ、外堀がしっかりと埋められた後に声を掛けられたんで、正直、断りようがなかった(笑)」(本田) 「学校の卒業式の日に、公演の仮チラシまで配りましたからね。そこで完全に彼に逃げ道がなくなったわけです」(濱田) 「で、気付いたら15年ですよ(笑)」(本田)■目標であったシアタートップスにも繋がった 前述のようなドタバタな旗揚げであったが、劇団員の目標は一致していた。 「シアタートップスでいつか公演しようというのが、メンバー共通の目標でした。お陰様でその目標は劇団結成6年目に達成され、昨年の劇場閉館まで8年間、ホームグラウンドとしてやることが出来ました」(濱田) 「学生時代、みんなよく観に行っていた劇場で、飲みながら『いつかここでやろう!』って話していましたね。トップスでやることが出来るようになったのが、劇団の1つの転機だったと思います」(本田) 「劇団の転機ということで言えば、99年にパルテノン多摩小劇場フェスティバルで最優秀賞を受賞したこともそうですね。その事があったお陰で、トップスで公演出来るようになったといってもいいし」(濱田) 「確かに。正直、受賞出来るなんて思ってませんでしたから。うちの作品はどちらかと言えば、演劇的要素を省いた、良くも悪くも演劇関係者の間では評価が分かれる、10人中8人が『ブラボー』と言ってくれるようなものではないですからね(笑)」(本田) 「今思えば、受賞出来て本当に良かったですね。トップスに繋がったことももちろんそうですが、あの段階で一定の評価をしてもらえた事で、1つの確かな自信を得る事が出来て、15年間ブレずにやってこれた。そうじゃなかったら、まあ、ブレてたでしょう(笑)」(濱田) 「そうですね。あの受賞をピークに全くもって1ミリもブレずにやってこれています…って、冗談ですよ(笑)」(本田)■“演劇ならではのライブ感”も! 先に述べた通り、劇団コンセプトは“More Stage Like to Movie(より映像に近い演劇)”。気軽に映画を観に行くように、気軽に舞台に観に来ていただけるようにというものだ。 「もともと自分たちの共通意識として、演劇演劇した作品がしっくりこないというのがありまして。より映画に近い演劇とでもいいますか、そういったものを目指しています」(濱田) 「自分の作品の作り方・切り取り方として、演劇的な要素を省いていくところがあるんです。分かりやすく説明するようなセリフは特に省きますね。分かりやすさももちろん大事なのですが……舞台は映画に比べて、圧倒的に説明セリフでの展開が多い。というより、多過ぎる(笑)。うちはそういう部分を省くこともあって、一部のシーンではセリフが毎回違うといった“演劇ならではのライブ感”を演出することも出来る(説明セリフの場合、物語の進行に関わる内容も含まれていることも多く、カットしてしまうと話が繋がらなくなることもある)。あ、でも、まあ反対に、分かる人だけ分かればいいという舞台作品も多いんですけどね(笑)。それはそれでちょっと…」(本田) 「ザ・演劇ファンといった人は、うちのお客さんにはほとんどいないですね。残念ながら(笑)」(濱田) 「ずっと女性客が多い劇団だったんですけど、最近では男性客も多く観に来てもらえるようになりましたね。特にサラリーマンのお客さんが増えてきてるんですよ。そういった人たちがグッとくるものも、うちには何だかあるようです」(本田) ■15年という時間を共有してきた者同士だから 本公演『三十女(みそおんな)』は、30代未婚女性たちによる婚活コメディー。地方の嫁募集ツアーに参加することで巻き起こる人間ドラマだ。 「本公演作品の特徴は、何と言っても“台本なし”で作られる作品ということですね。エチュードを何度も何度も重ねて、《作り上げてはぶち壊す》という作業を繰り返してきています!」(濱田) 「8月の暑い時期、1ヶ月近く色々と会議しながら『どういうシーンがあったら面白いか』など議論に議論を重ねてきました。で、だいたい見えたというところでようやく立ち稽古を始めて……でも、そこからがやっと壊しの始まりなんで…。最後まで辿り着くのはいつのことやら(笑)」(本田) 「いい意味で、ギリギリまで完成しないと思います。と言うより、公演中にも変わっていくかもしれません」(濱田) 「打ち上げでようやく完成かも(笑)」(本田) 「いやいや、それじゃ困るけど、まぁ15年という時間を共有してきた者同士だからというところを、みせたいですね。そして、劇団としては初の女優陣が主役の作品です。こちらもぜひ期待していただきたいと思います!」(濱田)■どう転ぶか分からない、ライブ感をぜひ楽しみに 最後に本公演に向けての意気込みとコメントを頂いた。「元々アンチ演劇というところがある自分たちの作品です(笑)。小難しいことを考えずに、ぜひ『トイストーリー3』を観に来るつもりで、劇場に足を運んでもらえればと思います。ハードル高く上げ過ぎか(笑)」(濱田) 「最後の最後まで、ギリギリまでぶち壊しては作るということをするつもりです。どう転ぶか分からない、ライブ感をぜひ楽しみにしていて下さい。15周年記念に相応しい公演にしてみせます!」(本田)ペテカン15周年記念公演「三十女(みそおんな)」【日程】明日13日(水)〜21日(木)/計11ステージ【会場】赤坂RED/THEATER【演出】本田誠人【出演】大治幸雄、齋田吾朗、濱田龍司、本田誠人、羽柴真希、長峰稔枝、四條久美子、谷部聖子 【あらすじ】結成15周年、劇団員だけで送るひとつの結論。台本無し! あるのは『三十女』というタイトルのみ。企画からモノガタリの方向性、登場人物のキャラクターまで全てを劇団員で話し合い、エチュードを重ねて作り上げてはぶち壊し、ぶち壊しては作り上げていく作品作り。最後の最後まで台本(文字)には起こさずに、それぞれの感覚に、感性に言葉を染み込ませて行く。15年という時を共有した者同士でしかなしえない、ペテカンの到達した場所。【サイト】http://www.petekan.com/■取材先劇団募集 「ピンスポ」は取材先劇団・ユニットを大募集中です。詳細は本コーナーをプロデュースする、コンテンツプロダクション・株式会社ルートデザイン公式サイトまで! http://contents-pro.com■チケットプレゼント ペテカン15周年記念公演「三十女(みそおんな)」の10月17日(日)17:00〜&18日(月)19:00〜に各2組4名様の計4組8名様をご招待致します! お申込は演劇ライフ(http://engekilife.com/)のプレゼントコーナーより。 次回(第24回)の掲載は10/19(火)です。お楽しみに。
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