【毎日王冠】ペルーサ豪脚一閃 天皇賞目指し馬体完成へ

【毎日王冠】ペルーサ豪脚一閃　天皇賞目指し馬体完成へ
　ＧＩへ、ペルーサが好スタートを切る。　春は馬体が緩く映ったが、それでいて青葉賞では閃光のような脚で一瞬にして突き抜けてしまった。結果はともかく、レース前に“史上最高のダービー”と呼ばれるきっかけを作ったのは間違いなくこの馬のＴＲでのぶっちぎりＶだった。　そのダービー（６着）から４カ月。入念に作り上げ、磨き上げられた馬体はシルエットがくっきり。先週、今週と走りにも重厚感を増し、大いなる成長の跡がうかがえた。完成とは程遠い状態であれだけ走った馬が、ビルドアップされた今の体で走ったらいったいどれだけ弾けるのか−。　いずれにせよ、ブエナビスタ、アーネストリーなど超一線級に挑戦状を叩きつけるためには、今回のメンバーで負けているようでは話にならない。そういう意味でも今回の仕上げは容赦なし。一気に突き抜けて１０・３１天皇賞へＧＯだ。　１０頭立ての割に相手が難解だが、５９キロでもショウワモダンが一歩リード。暑さにことのほか弱いタイプで夏バテが心配されたが、今週の動きは本来の攻め駆けするモダンのものだった。同じ５９キロを背負ったメイＳでみせた豪快なパフォーマンスは、２着シルポートのそれとは格段の差があった。やはりＧＩ馬。２着の最有力候補とみていいだろう。　▲アドマイヤメジャーは前走・朝日ＣＣでの３着が案外だったが、本来は自ら動いていけるタイプ。２戦２勝の中京での走りも圧巻で、左回りなら一気に弾ける可能性が高い。以下、東京ではアイルランドＴでイン突き快勝の実績がある△マイネルスターリー、快速△シルポート、折り合ったときのアリゼオ、スマイルジャックまで。　馬連は妙味なしか。３連単でまず１着（２）２・３着（４）（５）（６）（７）（９）（１０）の３０点を買い、さらに１着（２）２着（５）（６）（１０）３着（４）（５）（６）（７）（９）（１０）の１５点を買い増して利幅を増やしたい。（本紙・村瀬）
http://www.zakzak.co.jp/race/horse/news/20101009/hrs1010091641020-n1.htm
「あちら立てればこちらが立たぬ」といいますね。
一方の良いようにすると他方は悪くなる。相対する二者を両立させること
は難しいということの喩え。
全くその通りですね〜ｗｗ苦い経験が蘇りますｗｗｗｗ

PICKUP
ズコット

セレブな女性と恋愛ゲーム

債務の一本化をしよう

婚活サイトを利用する

こども総合保険

トヨタ『アルファード』の中古車査定や買取

自由の女神像

会計士・税理士の転職

中絶費用詐欺/詐欺被害を防ぐ

ミル・クレープ