次長課長河本急性すい炎「腰が割れるように痛い」告白

次長課長河本急性すい炎「腰が割れるように痛い」告白
　人気お笑いコンビ「次長課長」の河本準一（３５）が、急性すい炎のため都内の病院に入院した。１２日付のスポーツ報知が報じた。検査結果しだいでは年内静養もありえる状況だという。多くのレギュラー番組を抱える売れっ子だけに、年末年始特番の収録を含め番組への影響も心配される。　河本は８日に出演を予定していた東京・ルミネｔｈｅよしもとの舞台を休演。当初は風邪という説明だったが、診断は、急性すい炎だった。　急性すい炎は、すい臓が出す消化酵素がすい臓を消化してしまい、猛烈な痛みを伴うのが特徴。アルコールや脂肪分を多く含む食事の大量摂取のほか、ストレスも引き金になるという。河本は５日にツイッターで「腰が割れるように痛いなぁ」、６日には、「ヤバイかも」と、激しい腹痛を明かしていた。１０日正午ごろの「心が病みそうです」を最後に更新はストップ。タフネスぶりをウリにしている河本だが、さすがにつらかったようだ。　医療関係者によると、急性すい炎の治療は、流動食から徐々に脂肪とタンパク質を増やしていき、１カ月ほどで普通の食事に戻すという。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20101012/enn1010121202001-n1.htm
賽を振る時は訪れ、人生の岐路に佇む、、。
歌はいいですね、歌は心を潤してくれます。

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