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何よりもチョコが好きな私の甘いぶろぐ 
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ビデオ流出“海猿”から同情の声「現場は危険な思いしている」
 中国漁船衝突の映像流出事件で、流出を認めた神戸海上保安部の海上保安官(43)について、警視庁と東京地検が、逮捕以外の任意捜査の可能性も含めて刑事処分の検討を始めたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。こうした中、海上保安官の周辺では、さまざまな波紋が広がっている。覚悟の上での映像流出だが、その代償は勤務先や同じ海の仲間たち、そして妻子らに重くのしかかっている。 全国で海のパトロールにあたる海上保安官たちからは、同僚の告白に「気持ちは分かる」と同情の声も。大半は「組織の決定に従うべき」との意見だが、保安官と心を同じにする“海猿”たちがいることも確かだ。 西日本に勤務するベテランは「組織の人間なんだから、公にしないと決まったものを軽々と出しちゃいけない」としつつも、「気持ちは分かる」と同情を示す。 「船体の横に穴が開けば、浸水して3分で沈む」。海のプロから見れば、中国漁船による衝突は、即座に沈没しかねない危険な行為だった。 国民に映像を非公開とした政府決定についても「現場は危険な思いをしている。その状況を伏せられるのはやっぱり辛いし、やるせない。中国人船長は釈放されてね…」と語る。 北陸地方の海上保安官も「今回は、国の政策と国民の気持ちとのギャップを感じた。国の外交カードということを抜きにして考えると、個人的には映像を公開すべきだった」と正直に明かす。 船上で助け合い、潜水中はバディーとして命を守りあう“海猿”。厳しい任務だけに心の結びつきは強く、それだけに同情論は少なくない。 もっとも、規律が絶対であるのも事実。 ある保安署に所属する海上保安官は「われわれ海保は流出を刑事告発した側。公僕であることは忘れてはいけない」と指摘。別の保安署に所属する保安官も「どういう方針であれ、国の決定を守るのが公務員だ」と強調する。 “海猿”たちを襲った告白という荒波は広がるばかりだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101112/dms1011121155000-n1.htm
「与えるの取ると為るを知る」という慣用句があります。
与えることが実は得ることになるのだということ。
人民から吸い取ろうとするだけでは却って従わず、思うように得られない
こと。
なるほど、結構深い言葉ですね。与えるという行動から得るものがある!

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