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何よりもチョコが好きな私の甘いぶろぐ 
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ダノンヨーヨー、マイル界を制圧!いまだ全力見せない超新星
 ダノンヨーヨーがマイル界を制圧する。 1000万下から一気のV4でGIの舞台まで上り詰めてきた超新星。何より魅力なのはまだ1度も本気で走っていないところだろう。相手強化に合わせてパフォーマンスの質を上げていくのだから、GIで目一杯走らせたらいったいどれほどのレースができるのか。 そういう意味で馬に遊びを許さないスミヨン騎乗が楽しみでならない。4歳以降、辛勝の多かったブエナビスタが天皇賞・秋でつけた差は2馬身。抜け出してなお、セーフティーリードを築こうとするド迫力の追い方は見ていて鳥肌が立つほどだった。ダノンも今回ばかりは遊んでいられまい。いよいよ秘めたる能力の全貌が明らかになる瞬間がやってきた。新マイル王の誕生だ。 対抗はキンシャサノキセキ。Pコースで先週、今週と5Fから圧巻の追い切りを披露した。引っ掛かる懸念があって4F追いにとどめられていたころには考えられないハードスパーだ。周囲の心配をよそに、手綱を取ったムーア騎手は「折り合いの心配はしていない」とさらり。昨秋、7FのスワンS→阪神Cでみせた強さを思えば、あと1Fなどあっさりクリアする可能性は高い。 フランス馬サプレザは英サンチャリオットSを連覇。直線競馬で馬群を割る脚が実に力強かった。来日後にガレ気味でイラついてみえた昨年より調整もはるかに順調そうだ。ただし、スミヨン(13戦中6戦で騎乗)に素性を完璧に把握されている点がどうか。ムーア(サンチャリオットSで2着ストロベリーダイキリに騎乗)がキンシャサで自信満々なのも気になる。昨年敗因にあげた(15)番よりさらに外の(16)番枠も歓迎とはいえず、▲までとした。 以下、動きの良さが目立った△スマイルジャック、△ライブコンサート、ワイルドラズベリー、トゥザグローリーをマーク。3連単は1着(8)2・3着(2)(3)(9)(11)(16)(17)の30点だ。(本紙・村瀬)【得ネタ最前線】サプレザ「あとはルメールに任せる」コレ師 昨年3着だったフランス馬(16)サプレザはレース前日の20日朝、京都競馬場のダートコースをダクで約1周半したあと、キャンターで半周した。馬場入り直後は多少チャカついていたが、調教後には落ち着きを取り戻し、スッキリした馬体は好印象だ。「予定どおりに軽め。カイ食いも良く好状態をキープしている。外枠はアンハッピーだが、昨年よりパワーアップしているから。あとはジョッキー(ルメール)に任せるのみ」と、コレ調教師はキッパリ。勝てば本賞金以外に1億円のボーナスが獲得できるだけに、陣営も仕上げに余念がない。 4連勝中の(8)ダノンヨーヨーは栗東TCの坂路で馬なり調整。いつものように大きなアクションだ。追い切り後に上がり気味だったテンションは平常になり、集中力も増してきた。「金曜に比べずいぶん落ち着いてきた。いい感じのキャンターだったし、パワーアップを感じさせる」と井助手。僚馬(4)オウケンサクラも坂路を楽に駆け上がりラスト1F14秒6。「軽く攻めた。変わりない」と棚江助手。4着と善戦した天皇賞・秋のムードそのままだ。 池江郎厩舎の2騎も意欲満々。カシオペアSを勝った(9)トゥザグローリーは坂路を上がってからPコースへ。4Fからピッチを上げゴール前でエンジンを吹かした。迫力満点のラスト1F12秒7に、「ビシッと負荷をかけた。順調だよ。9Fからマイルになってペースは速くなり、競馬はやりやすくなる」と池江郎調教師。3連勝中の(15)ゴールスキーも同メニューで、さらに上をいくラスト1F12秒3。「こっちもビシッとやった。マイルが合っているから、相手はそろったけど楽しみはあるね」と笑顔。 府中牝馬S優勝の(5)テイエムオーロラは坂路2本。フットワークは大きく元気いっぱいだ。「追い切ったあと落ち着いているのがいい。スピードを生かせる状態」と立田助手。 秋華賞4着の(11)ワイルドラズベリーは坂路で軽めも引っ張り切れないほどの手応え。「ほど良く気合が乗って、いい感じ。ボリューム感が出てきた。先行馬がそろい流れが落ち着くことはない。展開は向きそう」と中尾秀調教師。 (2)スマイルジャックは、今春の安田記念で半馬身差3着。「前走以上の仕上がりだ。道中リラックスして、最後までしっかりと走ってくれるのが去年とは違うところ。安田記念以上にチャンスだと思う」と、勝てば自身も初GIの三浦騎手は闘志満々だ。 安田記念を制した(7)ショウワモダンは、秋に入って大スランプ。「迫力がなかなか戻らない。安田記念のときの勝負蹄鉄もすでに使っている。ダメなときは何をやってもダメ」と杉浦調教師。ただ、徐々には上向きで、「これくらいのメンバーなら何とか…という気はする。ファンにはあきらめずについてきてもらいたい」。【レーシングアラカルト】 ■完全制覇に王手 オウケンサクラに騎乗する武豊騎手はマイルCSに18回騎乗して2着4回が最高。今回Vなら自身の23年連続JRA・GI制覇を達成するとともに、JRA・GI完全制覇へ朝日杯FSを残すのみとなる。 ■スプリント&マイルGI制覇 今春の高松宮記念馬キンシャサノキセキが08年京都金杯(10着)以来となるマイルに挑戦。08年高松宮記念馬ファイングレイン共々、Vならデュランダル以来、史上6頭目のスプリント&マイルGI制覇。 ■父に続け 今年の安田記念を制したショウワモダンがマイルGI連勝を狙う。同馬の父エアジハードは99年に安田記念とマイルCSを勝っており、Vなら史上初の春秋マイルGI親子制覇となる。 ■最年少V テイエムオーロラに騎乗する国分恭介騎手はレース当日19歳10カ月26日で、Vなら91年ダイタクヘリオスの岸滋彦騎手(21歳11カ月14日)の記録を大幅に更新するマイルCS最年少V。GI史上でも3番目の若さとなる。
http://www.zakzak.co.jp/race/horse/news/20101120/hrs1011201442014-n1.htm
統計学上、飛行機が世界で一番安全な乗り物らしいですけど、、
いやそういうんじゃないんですよ!怖いんですよ!高いから!!
しかも何か問題が起こっても空の上じゃ逃げ道ないじゃないですか!
あとは運まかせですよ?!あー海外旅行に行けない私、、、、。。

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