【アルゼンチン共和国杯・展望】トーセンジョーダン素質開花

【アルゼンチン共和国杯・展望】トーセンジョーダン素質開花
　ＧＩの谷間となる今週は、７日に東京で「第４８回アルゼンチン共和国杯」（ＧＩＩ、芝２５００メートル、フルゲート１８頭）が行われる。一昨年に優勝したスクリーンヒーローは続くジャパンＣも制しており、見逃せない１戦だ。なお、土曜（１０月３０日）に予定されていた東京競馬７日目が台風で中止となり月曜（１日）に代替となったため、各場の特別登録は１日夕に発表される（ハンデ確定は２日）。　素質馬トーセンジョーダンがようやく軌道に乗ってきた。ホープフルＳ優勝→共同通信杯２着でクラシック候補にあげられながら、再三の裂蹄に悩まされてきたが、今夏の函館で復帰すると２戦目の漁火Ｓ、昇級の東京・アイルランドＴと連勝。重賞の檜舞台に返り咲いた。　「前走は相手（２着トゥザグローリー＝カシオペアＳ圧勝）がきてからまた伸びていたね。ＧＩＩでも気後れすることはないし、距離延長も大丈夫だ。勝って大きなところを目指したい」と池江寿調教師。重賞初Ｖを飾って狙うはジャパンＣ（２８日、東京、ＧＩ、芝２４００メートル）。陣営は有馬記念で連覇を狙うドリームジャーニーとの２枚看板を期待している。　ジャミールは賞金不足で天皇賞・秋を除外されての参戦。「オールカマーは中途半端な競馬になってしまった。２２００メートルから２５００メートルに替わるのはいい。ジャパンＣのために賞金を加算したい」と、松元茂調教師は意気込む。不器用なタイプだけに、広い東京に替わるのは歓迎だ。　京都大賞典を叩かれて上昇気配をみせているフォゲッタブル、新味を期待して距離を大きく延ばしてきた函館記念の覇者マイネルスターリー、東京【６４１５】の巧者トウショウウェイヴなどもＶ圏内だ。
http://www.zakzak.co.jp/race/horse/news/20101101/hrs1011011432009-n1.htm
アニメっ子だった私はＺガンダムがガンダムの中では一番好きでしたね！
でもなんかＺ好きは破滅願望があるとかよからぬ事を耳にしてからは、
声を大にして言わなくなりましたけど、、ｗｗ


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