【長岡Ｓ】リビアーモ今度こそ １４００では２戦２勝

【長岡Ｓ】リビアーモ今度こそ　１４００では２戦２勝
　リビアーモが惜敗続きにピリオドを打つ。　重賞級の末脚をもちながら、極端な前残り馬場に泣かされたり、超スローで届かなかったりと運がない。今回は先行有利の内回り１４００メートル。決してベストの条件ではないが、スプリンターの参戦もあって少なくとも超スローにはならないだろう。東京とはいえ、この距離では２戦２勝。マイルながら新潟ではアーバニティ（オーシャンＳ）とタイム差なしの２着に加え、３馬身差のぶっちぎりＶがあれば馬場そのものへの適性は十分。今度こそだ。　絶好調エーシンビーセルズ、左回りで一変するサザンギャラクシーがライバルになる。（本紙・村瀬）【得ネタ最前線】　リビアーモは牝馬らしい強烈な切れ味が武器。今回は３週前の新潟日報賞を除外されてのスライド出走だが、１８日に坂路でラスト１Ｆ１１秒５と絶品の動きを見せた。「時計は遅くする予定だったけど、自然に出ちゃったね。それだけ状態がいいってこと」と谷代助手はエビス顔。ただ気になるのは、「新潟の内回りがどうか。無理してでも前には行けない馬だしスローになると…」と、舞台設定に不安がチラリ。　エーシンビーセルズは降級して連続２着。５７・５キロのトップハンデも仕方ないか。１８日は坂路で３歳未勝利に１馬身先着と好調を持続している。「前走をみると左回りの新潟は合っているようだ。６Ｆに実績があるので１Ｆの距離短縮もプラスだと思う」と中山助手は好戦を期待。　シセイカグヤは５００万下から破竹の３連勝でＯＰ入り。ヴィクトリアマイルでは１４着とＧＩの壁に跳ね返されたが、降級して準ＯＰなら力上位だ。全４勝は芝１２００メートルであげているが、「脚質的に１Ｆ長いのは確か。でも、前走でマイルを使った効果があれば何とか我慢してくれるはず」と宗像調教師。　エーブダッチマンはＣＢＣ賞でしんがり負けのあと、降級したテレビユー福島賞で２着。今回は初の７Ｆがカギになるが、「末脚を生かすタイプだし問題はないはず。ここでいい競馬ができれば先々の選択肢も広がる」と、清水利調教師は克服に自信。　ファイアーフロートは、３週前の除外で優先出走権を獲得すると１３日に新潟入り。「イレ込むタイプなので輸送のリスクがないのは何より。ただ、調教本数は積めているけど骨折明けの割引は必要でしょう」と小笠調教師。
http://www.zakzak.co.jp/race/horse/news/20100820/hrs1008201349009-n1.htm
最近のPOPSがぜんぜん分かりません、、、、ｗｗ
これはやはりおじさんになった証拠でしょうか？かなし。。
昔はテレビの音楽番組や雑誌でしっかりチェックしていたものなんですが
まー環境が変われば行動も変わるということですね。

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