【関東馬かかってこんかい！】遅咲きナイスプレイだ 南井師タマモに恩返し

【関東馬かかってこんかい！】遅咲きナイスプレイだ　南井師タマモに恩返し
　今週のメーンは「第４５回関屋記念」（８日、新潟、ＧＩＩＩ、芝１６００メートル）。一流マイラーが姿をみせず少々さみしい顔ぶれだが、当欄の注目は前走・米子Ｓで初のＯＰ勝ちを手にしたタマモナイスプレイ。送り出すのは騎手時代にタマモクロスでオグリキャップと死闘を演じた南井調教師だ。スピードを生かしての押し切りＶへ、“ファイター”は自信を隠さない。　先週、北海道・新冠町でオグリキャップの「お別れ会」が行われ、ＮＨＫが報じた。競馬が市民権を得たといっても、一般ニュースで扱われるのは今でもオグリくらいだろう。ＪＲＡが異例の「感謝状」を贈呈したのは卓見だ。
http://www.zakzak.co.jp/race/horse/news/20100803/hrs1008031301004-n1.htm
自分は何の為に生まれてきたのだろうと考える時があります。
そう、意味なんてないのだと思います。
奇跡的に生を授かって、一生懸命生きて、老いて死んでいく。
その人生という舞台で自分が何をするか、何を求めるかは自由です。
ただ悔いの残らない事だけ考えて歩いていけばいいのではないでしょうか。
最後にまっているのはみんな同じところです。

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