【デジペ】あの企業、公的支援を受けつつ過去最高の営業益！？

【デジペ】あの企業、公的支援を受けつつ過去最高の営業益！？
　昨年から２倍以上に跳ね上がった例も！「このまま高騰し続ける？」「ユーザーに与える影響は？」を専門家らの声で追究　昨年秋ごろよりＰＣ用メインメモリの価格が上昇基調だ。ＩＴ系ニュースサイトのアキバ情報をチェックしても、躍るのは「高騰」の２文字。さらに不調ばかりが報道されていたあのメモリメーカーも復調しているという。一体何が起きたのか。実態に迫った。　２０１０年１月２８日、国内唯一のメモリメーカー、エルピーダメモリは２００９年第３四半期（１０〜１２月）の連結決算において、過去最高の営業損益となる３０４億円の黒字を叩き出したと発表した。　実はエルピーダは、２００９年４月成立の改正産業活力再生特別措置法の適用第１号企業。一見、公的資金＝税金を使った会社がボロ儲けしているようだが、同社の２００９年４〜１２月期の営業損益は１０９億円の赤字。まだ儲けてはいない。　とはいえ、ついこの間まで左前だった会社が３０４億円の黒字となるのは驚きだ。同社の決算報告書によるとＰＣ用メインメモリ価格の高騰が一因にあるという。　２００９年１月当時、現在も廉価版デスクトップＰＣやノートＰＣで用いられる前規格・ＤＤＲ２ＳＤＲＡＭメモリ（ＤＤＲ２）１ＧＢのスポット価格（現物取引市場での価格）は１ドル前後だったが、１０〜１２月には２〜２．５ドルに上昇。ＤＤＲ２の倍の転送速度（理論値）を誇る最新規格のＤＤＲ３ＳＤＲＡＭメモリ（ＤＤＲ３）も７月の１．３ドル前後に値上がりしている。　通常、モノの値段は発売直後が最も高く、以降、落ち着くはず。２００７年発売のＤＤＲ３ですら昨年、値上がりしたのはなぜ？　「メインメモリ市場は株式市場みたいなんです」　そう笑うのはサブカルライター・古田雄介氏だ。
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100402/zsp1004021713013-n1.htm
「江戸っ子は五月の鯉の吹き流し」って聞いた事ありますか？
江戸っ子は言葉遣いは荒いけれども腹の中は空っぽでさっぱりしている
事を言います。口も悪い上に腹黒じゃ、ついていけません、、ｗｗ

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