【デジタル製品ヒットの理由】３５００冊分も収納可能「キンドル」（１）

【デジタル製品ヒットの理由】３５００冊分も収納可能「キンドル」（１）
　アマゾンの電子書籍用端末「Ｋｉｎｄｌｅ（キンドル）」が世界的に売れている。電子書籍はいま、ネットや出版界の最大のテーマだが、そのきっかけをつくったのがキンドルだ。かつて日本では、パナソニックの「シグマブック」やソニーの「リブリエ」といった電子書籍端末が発売されたが定着せず、いつのまにか消滅した。だが、今回は本物だ。本は紙ではなく端末で読む時代が必ずやってくる。　キンドルは米国で２００７年１１月に発売された。当初は“キワモノ”的な見方もあったが、昨年６月に発売された３代目の「キンドルＤＸ」が大ヒット。米国のクリスマス商戦の目玉商品となり、昨年１２月２５日のクリスマス当日には、アマゾンのサイト内でキンドル向け電子書籍の売り上げが初めて紙の本を上回った。
http://www.zakzak.co.jp/digi-mono/goods/news/20100303/gds1003031640001-n1.htm
小さいところが大きいところに飲み込まれていく。。
自然界では食物連鎖という当たり前の事が日々起きているわけで、
人間も動物なわけで、、、、。自然の摂理といえますね。

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